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敷地は奈良県で最も古く開発されたニュータウンの一端にあり、一方には均質な住宅群が、もう一方には豊かな自然と大和棟の集落が広がる、まさに奈良県の住環境を象徴するような立地でした。建主さまからのご希望は、開放的なLDK、プライバシーが守られた寝室、防音スタジオ、大きく開放できる浴室。しかし敷地は家屋と通行量の多い2面道路に接しており、開放的にはつくれないが道路向こうには豊かな緑が広がっているという悩ましい関係性を抱えていました。様々なプラン検討の末、小さな中庭を中心に回遊性のある諸室が連なるコートハウス形式でありながら、南側の縁側・庭に大きく開いたLDKを持つ、完全に閉じるでもなく開くでもない曖昧な間をもった住宅が出来上がりました。接道する二面は平屋に抑えて建築の圧迫感を減じるとともに閉じた佇まいとし、奥まった部分に2.5層分の大きな空間を配置してLDKとライブラリ、ロフトを内包。南庭と高窓、中庭から緑と光と風が十分に手に入る計画です。

小さな中庭と大きな縁側

  • 一戸建て
  • ナチュラル
  • エクステリア
  • リビング/ダイニング
  • その他
  • 子供部屋
  • 客室
  • トイレ/バスルーム

2015年8月17日

プロジェクト
金額

¥24,000,000

坪単価

¥600,000 /坪

広さ

103 m²

エリア

奈良県

完成時期:2012年3月

  • Pro 山本嘉寛
    戸建 / マンションリノベーション / 店舗事務所

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