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市街地でありながら、長閑な景色も広がる静かな分譲地に建つ住宅。
ネーミングの通り『中庭(NAKANIWA)』を間取りの中心に構成し、室内からは何処に居ても中庭空間を感じる事が出来る。
分譲地という立地性質から隣家、周囲からの視線に特に配慮し、敷地の周囲に面して開口部の大きさや数を調整、更に平面計画をコの字にする事で中庭に面して大開口を確保し、開放性とプライバシー性、相反する2つの性質を両立し想像以上に明るく開放的な空間が得られた。ボリュームの構成にも一役買っており、実際の床面積以上に大きく感じられる外観となった。
ファサードは高さを抑え、スクエアを意識し、シンプルなモノトーン配色に。
バルコニーと中庭の木製スクリーンがアクセントとなり温かさを加えた。
その他、適材適所の収納にも拘り、お施主様も私も大満足の仕上りとなった。

※写真撮影:今西 浩文 氏
[ATELIER ONE Graphic Design & Archi-Photographic Studio]

『NAKANIWA』

  • 一戸建て
  • ナチュラル
  • エクステリア
  • リビング/ダイニング
  • 客室
  • 寝室
  • その他

2015年6月24日

プロジェクト
金額

¥19,500,000

坪単価

¥505,000 /坪

広さ

112 m²

エリア

和歌山県

完成時期:2015年5月

  • Pro 嶽下康弘
    建築設計 / 耐震診断・補強 / リフォーム・リノベーション

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