練馬の家 〜混構造による2世帯住宅〜
【中川龍吾建築設計事務所】
登録:2008/06/20-16:29
更新:2012/05/19-00:04
アクセス数:8227
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1階が親世帯、2階が子世帯のそれぞれ独立した完全分離型2世帯住宅です。上下階の遮音や間取りの自由度を高めながらも建築コストを抑えるため、1階をコンクリート造、2階を木造としました。
「創り手の手の跡とぬくもりを感じるホンモノの素材」「飽きのこないシンプルなデザイン」を心がけたものです。
設計士
中川龍吾
建築費
非公開
所在地
東京都
建築面積
34.1坪
形態
新築
土地面積
57.4坪
種類
住宅
延床面積
65.5坪
対象
2世帯
竣工日
1997年 1月
構造
混構造
キーワード
省エネ 防音 ホルムアルデヒド 外断熱 セキュリティー 遮音 高気密高断熱 二世帯住宅 バリアフリー
竣工写真
1階親世帯のリビング:
1階にあっても明るくやわらかな光に包まれたリビングとすることを意図しました。
正面の奥が寝室、その手前のオレンジ色の皮張扉の奥はテレビ台としています。
1階リビング脇の和室:
テレビやAV機器、仏壇などを、押入やその他の収納扉とともに壁材と同素材とし、戸枠や金物を全て隠しています。
これにより、充分な収納を確保しながらも、非常にすっきりした和室としたものです。
壁と収納扉、テーブルは「栓」、天井と6角柱は「桧」で白木用防汚塗装としました。
2階子世帯のリビング:
屋根形状に合わせた高い天井をもつリビング
正面のカウンターにはテレビをはじめ、AV機器、テープ類他、さまざまな物が収納されています。
カウンターは荷物置き場、アイロンがけ他の作業台として活用されます。
道路側外観:
建物の断熱性を高めるため、1階は外断熱工法を採用。
玄関や車庫廻り、塀はコンクリート打ち放し、玄関ポーチは木製ルーバーの上にガラスの屋根をかけました。
「創り手の手の跡とぬくもりを感じるホンモノの素材」「飽きのこないシンプルなデザイン」を心がけたものです。